要介護 (状態)
身体又は精神の障害のために、入浴・排泄・食事などの日常生活での基本的な動作の全部または一部について、6か月にわたって継続して介護を要すると見込まれる状態のことで、一般的に、介護保険の要介護1~5に判定される状態のことを言います。
要介護区分の状態例
要介護1:部分的な介護を要する状態
薬の内服や電話の利用などの能力がさらに低下し、部分的な介護が必要。
問題行動や理解力の低下が見られることがある。
要介護2:軽度の介護を要する状態
歩行や起き上がりなどの日常生活動作についても部分的な介護が必要となる。
いくつかの問題行動や理解力の低下が見られることがある。
要介護3:中程度の介護を要する状態
日常生活、動作および薬の内服や電話の利用の能力の両方が低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる。多くの問題行動や理解力の低下が見られることがある。
要介護4:重度の介護を要する状態
動作能力がさらに低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる。
多くの問題行動や理解力の低下がみられることがある。
要介護5:最重度の介護を要する状態
動作能力の低下が著しく、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能。
多くの問題行動や理解力の低下が見られることがある。
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