体位交換
自力で体位を変えることのできない人の同じ体位の継続による苦痛や疲労の予防や緩和のためや、寝たきり状態で長時間同じ部分を圧迫することによる褥瘡や拘縮等の予防を目的に、介護者の介助によって、定期的に体位を変換させることを言います。
目的
- 圧迫されていた皮膚を解放する
- 内臓機能を正常に保つ
- 褥瘡を予防する
- 循環障害を予防する
- 肺炎を予防する
- 関節拘縮や変形を予防する
- 心理面でも効果的(気持ちを楽にする)
- 大切なコミュニケーションのひとつである
体位の種類
- 仰臥位(ぎょうがい)…仰向けの状態
- 腹臥位(ふくがい)…うつ伏せの状態
- 座位(ざい)…椅子やベットに座った状態
- 半座位(はんざい)…ベッドに寄りかかって座る状態
- 立位(りつい)…立った状態
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