廃用症候群
病気やケガなどをきっかけとし、体を動かさないと筋力が低下したり、関節が固まって動かなくなったり、心肺機能が低下したりする等の全身に発生する諸々の症状、状態を言います。
症状
運動器障害
筋萎縮、筋力低下、関節拘縮、骨粗鬆症など
循環器障害
起立性低血圧、肺炎、浮腫(むくみ)、褥創(床ずれ)など
自律神経障害
便秘、尿失禁、大便失禁、低体温症など
精神障害
抑うつ、食欲不振、拒食 、睡眠障害、仮性痴呆など
その他
尿路感染、尿路結石など
予防
できるだけ寝た状態を存続させないようにし、座位時間を増やしたり、ベッド上で上肢や下肢を動かす運動を行います。また、人との関わりが薄れることにより、精神機能の低下をきたすので、言葉かけや、面会をして、コミュニケーションをはかることも必要です。
「病気・症状」カテゴリー 用語一覧
- 尿失禁
- うつ病
- てんかん
- 廃用症候群
- 疥癬 (かいせん)
- 夕暮れ症候群 (夕方症候群)
- 褥瘡 (じょくそう)
- 特定疾病
- 嚥下 (えんげ)
- 骨粗鬆症
- 徘徊
- 脳血管障害
- アルツハイマー型認知症
- 認知症
- 拘縮 (こうしゅく)
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