うつ病
うつ病は気分の障害と言われます。気分とは精神の活動状態の全般的傾向のようなもので気分が沈滞するといつもくよくよとして、何もできず、考えも浮かばないような状態となります。感情面では憂うつ・悲哀、思考面では制止と罪責・心気妄想、行動面では寡言・寡動・自殺念慮・厭世、身体的には不調感・不健康感、身体機能として不眠・食欲低下・朝起きられない・性欲低下などが起きます。これがうつ病で、高齢者ではうつ病が大変多いのです。
高齢者のうつ病
うつ病は「認知症」と並んで高齢者が罹患しやすい代表的な精神疾患です。 生きがいや興味の消失、漠然とした不安感を主症状として訴えられる場合が多いのが特徴で、さらに、精神症状が目立たずに、不眠、倦怠感、食欲不振、めまいなどの身体症状ばかりが目立つというのも特徴です。
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