徘徊
認知症の行動面の障害の1つで、目的不明で歩き回ることをさします。認知症が中等度から高度に進行するに従って増える傾向があります。ただし、家にいるのに他人の家にいると思って出かけようとする等、他者から見て目的がないようでも、本人にとっては意味がある場合も多くあります。それに反して強引に引き戻したり押しつけたりすると、不安や抵抗を示すこともありますので、説得をするよりも情緒の安定をはかることや事故を防止することが重要です。
徘徊感知機器
認知症の人が屋外に出ようとしたときなど、センサーによって感知し、家族や隣人に通報するものです。 赤外線センサー部分を玄関などに設置し、認知症の人が屋外に出た場合に警報がなる仕組みのものや、カード型やコイン型の端末部分(子機)を身につけた認知症の人が、本体から設定した距離以上に離れると自動的に警告音が発信するタイプ等があります
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