介護扶助
生活保護を受けていて、介護保険サービス費用の自己負担1割分を支払うことができない場合、生活保護制度の介護扶助を利用して介護サービスを受けることができます。介護保険の被保険者資格がない場合でも、介護扶助で介護保険サービスを受けることは可能です。
介護扶助は原則として金銭給付ではなく介護サービスの提供になりますが、例外的に金銭給付の場合もあります。
介護扶助の給付の流れ
- 保護申請…要保護者から福祉事務所等へ(居宅サービス計画添付)
- 介護扶助の決定…福祉事務所等
- 介護券送付…福祉事務所から指定介護機関へ
- サービス提供…指定介護機関から被保護者へ
- 介護報酬の請求…指定介護機関から国保連へ(4.の月の翌月10日まで)
- 審査…国保連
- 介護報酬請求… 国保連から介護保険者・公費負担者へ(4.の月の翌々月10日まで)
- 介護報酬支払…介護保険者・公費負担者から国保連へ(4.の月の翌々月20日まで)
- 介護報酬支払…国保連から指定介護機関へ(4の月の翌々月の月末)
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