秋の消防・避難訓練 起震車で“地震体験” 2008年11月11日
本年5月に行った消防・避難訓練に引続き、長寿の森では今秋も訓練を企画。
今回も八王子消防署、そして八王子市の協力もいただきました。
消防車、そしてこの度初の試みとなる起震車の登場に、入居者の皆さま、ホームスタッフともに思わず緊張。
…そして訓練が始まる16:00が近づくと、緊迫した空気がホームを包みました。

「只今、A棟3階居室にて火災が発生しました。」
館内放送にて、今回も消防・避難訓練がスタート。
各役割分担は当然のことながら、担当以外のスタッフも誘導係に徹し、入居者の皆さまの安全をサポート。
今回も入居者の皆さまの協力もあり、避難場所であるロビーには予想以上のタイムにて集合していただきました。

また当日は、八王子消防署員の皆さんによるAED(自動体外式除細動器)の取り扱い・実践指導が行われ、スタッフはもちろん入居者の皆さまも真剣に見入っていらっしゃいました。
(近日このAEDを長寿の森でも導入・設置する予定です)

そして、起震車による“地震体験”
震度7まで起震可能なハイテク車の登場に、入居者の皆さまは少々緊張気味。
しかしながら、初体験の方がほとんどであるのか、入居者の皆さま自ら起震車へおすすみになっていらっしゃいました。

今回も火災・震災の恐ろしさを改めて実感できた、とても有意義な訓練となりました。
長寿の森は、これからも様々な有事に対応できるよう、訓練を欠かさず入居者さまの安全を第一に考え、そして行動します。

AED(自動体外式除細動器)
心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器。
2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されています。
最近では、一般市民の方がAEDを使用して救命した事例も増えてきました。






