広報誌「長寿の森・タイムス」Vol.4発行しました 2008年04月01日
長寿の森・タイムスVol.4(2007年11月~2008年4月)
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■記事の内容
- 同友会グループ社員総会開催
- 寄稿文(長寿の森紀行・連載③エーゲ海クルーズ)
- 長寿の森広場
■紙面の一部を抜粋してご紹介します。
寄稿文
長寿の森紀行・連載③エーゲ海クルーズ ナビゲーターK・F

3回目のクルーズはエーゲ海。ベニスから乗船し、H嬢と二人で参加しました。
最初の寄港はクロアチアのドブロブニク。
城壁に囲まれた市街をピレ門からレクター宮殿、海洋博物館を見学。そしてメインストリートを歩きました。
日本の商店街と違い、両側に並ぶ商店に看板がないので、"すっきりとした町"との印象。
次はトルコのクシャダス。私は以前に訪れているので、H嬢おひとりでの上陸。
そしてギリシャのサントリー二島。船からは断崖上の白い家並みが雪のように見え、カルデラ等の火山灰の為植物が少なく、葡萄の収穫も終わった殺風景な島でした。(以下中略)

今回のクルーズで特に印象に残ったのは、ディナーテーブルで英国人の4人家族と同席できたことです。
旅行の為に仕事を引退したという弁護士と96歳の母堂、大学教授の妻。姑に対する奥様の心遣いには顕著さがとても感じられました。
食事中の出来事。教授から「マーガリンはそれを固める物質があまりよくありません。バターがお勧めです。・・・油で一番良いのはオリーブオイル。化学者として忠告します。」との教えをいただきました。とてもユーモアがある弁護士であり、毎晩笑いが絶えないテーブルでした。
最後の夜は「知性のある日本人と知り合えて、とても嬉しい。訪日は難しいから、今後あなた方が英国に来てください。」外交辞令だと思いましたが、私達こそ教養高いご家族と知り合え、そして同席までできたことがとても幸せに感じられ、それと同時に語学と文化の勉強不足を反省しました。
最後にお互いのE-mailアドレスを交換し、そして別れ・・・。
クルーズのラストはウエイター達による食堂でのパレード。その後は12ヶ国語による丁寧な挨拶にて、無事8日間の船旅は終了。
翌朝ベネチアで下船し、帰国の途に着きました。






